相模原アクセラレーションプログラム（SAP）
ロゴコンセプトについて

相模原アクセラレーションプログラム（SAP）のロゴには、以下のようなコンセプトが込められています！

・形状について
相模原の市章は、三つの円が手を取り合うように、バランス・調和を保ちつつ、一つになった形状で、サガミハラの文字を図案化した物すす。これがアイディアの根源でーになっています。

アクセラレーションプログラムのロゴは、さらにそこに4つめの要素（起業や外部の人たちの参加）を入れることで、掛け合わせるように起業家や相模原市の可能性が飛躍的に伸びることをイメージした図です。そのため、×（掛ける）を4つ使い一つのロゴマークとしています。

また、SAPの文字も勢いを感じさせるような書体・形状を採用しています。

・配色について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相模原市のロゴやキャラクターには、緑や水色が使われています。
これは、相模原には水と緑、仕事と生活がバランス良く存在する潤水都市をイメージしてのものです。

今回のアクセラレーションプログラムでは、市としての意気込みや活気をより強く表現するために、あえてそれらと異なるオレンジ色のグラデーションを採用しています。

・その他
上記を踏まえた上で、国内のアクセラや海外の有名スタートアップなどのロゴをリサーチし、人体や心理の特徴やデジタルでの発信が欠かせない時代であることを加味して、ロゴデザインを行いました。